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頭金の貯め方は?

頭金の貯め方にはどのような方法がありますか?

マイホームの取得には、長期返済が可能な借入金が必要になりますが、その借入金は所要資金の80%が限度と言われていますので、最低でもその差額の20%は頭金として用意しなくてはなりません。

この頭金作りについては、節約して貯めるというのは当然なのですが、手持ちのお金が月末に余ったら貯金するという程度では、決して安定的には貯まりません。

なので、目的を持って計画的・強制的に貯蓄する必要があります。

具体的な頭金の貯め方としては、次のようなものがありますので参考にしてみてください。

■とにかく贅沢をがまんして、節約して貯めます。

■親から資金援助してもらいます。

■結婚している人の場合、妻にパートに出てもらうなど協力してもらいます。

■不動産や株券など換金できるものを換金します。

■サラリーマンやOLの場合は、勤務先に財形貯蓄制度があればこれを利用します。

財形貯蓄制度を利用すると強制的に給料から天引きされるので安定して貯められます。

また、貯蓄金を住宅取得目的で使用する場合には、550万円までなら利息にかかる税金が非課税になる優遇措置もありますし、1年以上積立てを続けていて残高が50万円以上なら、その残高の10倍の財形住宅融資も受けられますので大変便利です。

ちなみに、以前は、住宅資金のための頭金作りには最適な公庫の「つみたてくん」や郵便局の「住宅積立郵便貯金」があったのですが、平成19年3月末に公庫が廃止されたのに伴い、平成17年度で新規の受付は終了しています。

ただし、すでに積立てをしている人で、資格適用者については変更なく利用できることになっています。


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